写真館・・・

写真館・・・

写真館・・・

街を歩いているとスマホで写真を撮っている人が多くみられるように、写真を撮るということは以前よりもずっと手軽なものになりました。撮ったものを写真屋に現像に出すことも少なくなり、写真として紙に残すよりも画像データとしてスマホやパソコンの中において好きな時にパッと見られる気軽さで、たくさんの写真を撮る人も多いでしょう。そういった楽しみ方をする一方で、人生の節目には写真館のような専門店で写真を撮る人もまだまだ多くいます。

写真館も時代に合わせて変わっていく

昔は写真館を利用するというと、一張羅を着てカメラの前でかしこまってビシッとした家族写真を撮るといったイメージでしたが、現在の写真館はだいぶ様子が違っているようです。お店の前にその写真館で撮られた見本の写真が飾られていることが多いですが、その写真は家族の笑顔であったり、自然なポージングで和やかな様子を撮ったものがよく見られます。写真館自体の雰囲気もカジュアルで明るい雰囲気のお店が多くなり、以前よりも専門店で写真を撮るということに対して敷居が低くなっているようです。しかしそうはいってもそれなりに料金はかかるので、子どもの誕生や七五三などの大きなイベントで利用するという場合が多いようですね。

写真館で撮った写真は特別なもの?

自分で撮った写真と写真館で撮った写真の違いといえば、やはりプロの人にメイクや衣装をみてもらえたり、写真の構図を客観的にみて撮ってもらうことが出来るので、自分で撮った時とは違った雰囲気を出せることが大きいと思います。撮った後にも立派な装丁をしてもらえるので、遠く離れて暮らす親戚になどにきちんとした形で見せることが出来るのもいいですね。最近では家族写真の他にも就職活動の時に使う証明写真を写真館で撮ってもらう人がいるとか。人生の節目に利用するだけではなく、自分をよりよく見せたいという時にも写真館で撮ってもらうのにも良いことなのかもしれませんね。

自分で撮る写真と写真館の利用を使い分ける

写真館の写真が良いからといって、自分で撮った写真が劣るというわけではありません。家族が撮った写真は、気を許した家族の前でだけ見せるようなリラックスした姿や笑顔などを撮ることが出来るなどの利点があり、日常の一場面を切り取ることが出来るので、自分たちで撮った写真も素敵な写真です。

写真館の写真は思い出の宝庫になる

以前、高齢の親戚の家の片付けを手伝った時に写真の整理をしたことがあります。その時に出てきた写真は古いだけあってセピア色になったり、モノクロになったりと劣化してしまって見づらくなっていたものも多くありましたが、それでも自分の知らない親戚の若い頃の姿を見るのはとても楽しいものでした。その中であまり劣化が酷くなく残っていた写真が、装丁がしっかりしていた写真館で撮った写真だったのです。サイズも普通の写真よりも大きめなので顔や表情などがしっかりと見やすくて、後々まで残しておきたいなら写真館で撮ってもらうのも悪くないものだと思いました。それらの写真はお見合い写真や親戚の結婚式の時、その後の子どもが生まれて新しい家族が増える度に撮った写真がほとんどでしたが、その家族の変化が分かりやすくみてとれるのは何十年経った後にも思い出話に花を咲かせる種にもなってくれたりと良いものです。

 

写真館での写真というと特別なものという感じはしますが、そう構えることはないのかもしれませんね。スマホで撮った写真も写真館で撮った写真も同じ写真です。ただいつもよりもちょっとだけ思い出にプラスしたいことがある時や、改まった雰囲気を出したい時などには写真館の利用を考えてみてもいいですし、そうではなくても家族の人生の節目に写真館で撮るということ自体もイベントとなり思い出のひとつとなるかもしれません。今では街の色々な場所にある写真館ですが、自分や家族の誕生日などに気軽に足を運んで写真を撮ってもらうのも悪くありませんね

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